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2006年5月

<これからの予定>

栄養士さんとお話会

日時:5月17日(水)14:00~
場所:ハーモニー

栄養士さんが、(昼食のアドバイスに来てくれていますが)皆さんの食事の相談にものって下さいます。食事をどうにかしなくちゃと思っている方、どんどん活用してください。あまり無理せず、できる範囲で食事を変えていく方法を一緒に考えてくれます。相談のある人も無い人も気軽に話してみて下さい。


工 賃 日

次回工賃日は、
5月31日(水)〆、
6月5日(月)支払い  


<報 告>

4月の店の売り上げ
 8,225円
少ないなあ・・・。一万円いかなかったですね。

4月の時間給
(8,225-5900(店ポイント))}÷延べ時間328.5h=7.077・・・円
時間給10円になりました。


4月の公園清掃の単価
21424÷42回=510円
単価500円になりました。
恐ろしい!

メンバーのTさんが辞められました。
グルメで旅好き、手帳活用術に長けたあのTさん。最近ハーモニーで見かけないなあと思っていた人も多いかと思いますが、この4月末をもって正式にハーモニーをお辞めになりました。スタッフが電話で話したところ、ご本人はお変わりなくお元気です。
Tさんまた会う日まで!

Iさん見学中
 お気づきの方も多いかと思いますが、毎週月曜日新しい見学者のIさんが来ています。穏やかな物腰の方ですが、多趣味な面もありそうです。
世田谷ネットの勉強会

世田谷ネット勉強会
ハーモニーも入っている世田谷ネット(毎年藍カフェでクリスマス会をしているあれです)では今年度も勉強会を行うことになりました。去年の勉強会では、ハーモニーからは、LVさんが話をしてくれました。今年度の勉強会のテーマは、どんなことをみんなと話したいか、どんな話を聞いてみたいか。などをみなさんに聞いて決めていくことになりました。「具合が悪く、入院したいとドクターに相談したが入院させてもらえなかった時どうしたか」「調子悪い時の自分の対処法」「診察時間の短いドクターにいかにして話を聞いてもらう法」など、身近な話でも他の人はどうしているのかな・・・?聞いてみないな。というちょっとした話でも教えてください。小清水まで。


公園清掃

今年度より公園清掃に行った人の名前や行った内容の報告をしなくては、ならなくなりました。つきましては、皆さんにもご協力いただきたいと思っております。1Fの公衆電話となりに公園清掃のファイルを置いてあります。公園清掃を行った日一日につき一枚記入をお願いします。「行った日にち、行った内容、行った人の名前、天気」を書いてください。よろしくお願いします。分からない方は小清水まで。


郵便番号案内
市町村合併が続いていますね。久々に友人に郵便を出そうと思うと以前の住所が変わっていて郵便番号もわからなくなったしまった・・・。という方いらっしゃいますか。ハーモニーのある方が教えてくださいました。郵便局では、郵便番号案内を行っているそうです。0120-232-886に電話をすると、自動音声で聞きたいことのボタンを押してください。といわれるので、「郵便サービスについて」の*1を押します。その後「郵便番号について」の1を押します。すると、本物の人間のオペレーターが出て教えてくださいます。皆さんも困ったら是非聞いてみてください。9時から19時までやっています。

涙壺(yさん原稿)

 小説『時代屋の女房』に「涙壺」というものがでてきます。この小説で著者、村松友視は直木賞をとりました。映画版では主役が渡瀬恒彦と夏目雅子で、TVドラマでは渡瀬恒彦と大塚
寧々でした。 『時代屋の女房』についてと、「涙壺」というものがどういうものなのか、ということについて書いてみたいと思います。
 TVドラマでは、東京・大井町で古道具屋“時代屋”を営む安さんのところに、突然白い日傘を差して猫を抱いた謎の美女・真弓が現れます。そこで、「涙壺」をみつけた真弓は、時代屋に住みはじめました。一切の素性を語ろうとしない真弓を安さんはこころよく受け入れ、やがて二人は夫婦のように生活していく。しかしある日、真弓は突然姿を消す・・・。真弓は離婚した夫との間にできた子供に会いにいっていたのです。結婚していた時、家には「涙壺」がありました。けれど幸せすぎたからか、いつのまにかその「涙壺」をなくしてしまい。幸せが崩れた時に「涙壺」がなかったことに気づく。
 「涙壺」とは古代ローマのもので、昔ローマ時代では戦争が多く、夫が戦争で帰ってこない間、妻や母たちが寂しさと悲しさのあまり、流した涙をためておいたという壺です。なぜ、涙を「涙壺」に溜めていたのでしょう?夫が帰ってきたら、こんなに泣いて待ってましたとみせるのでしょうか。  
 「涙壺」を題名や内容に使った作品が何点かあります。村松友視著『なみだ壺』、渡辺淳一著『泪壺』、泉響子『泪壺 泉響子幻想シリーズ(2)』、三浦哲郎著『わくらば』、都筑道夫著『雪崩連太郎全集』、他にもあるはずです。


 TVドラマの『時代屋の女房』とは、ちょっと違った「涙壺」を紹介します。たとえば、渡辺淳一の『泪壺』は「涙壺」がでてくるわけではなく、抽象的に言葉が使われています。
 妻の愁子が自分が乳癌で死んだら、その骨で壺を作って欲しい、と夫にいいだします。なぜ壺を作って欲しいかというと、死んでも夫雄介のそばにいたいからです。一ヶ月後、愁子は亡くなりました。夫は愁子の言う通り骨で壺を作ることを依頼します。その何年か後、雄介にも朋代という女ができました。ある日家で朋代がしきりに布切れで壺を拭いています。朋代はこの壺に染みがついているといい、拭くがその染みはどんどん大きくなっていきます。雄介は驚いて見てみると、確かにうっすらと別の染みがあらわれてきます。朋代は壺が両方の目から泪を流しているという。その後なぜか朋代は交通事故で死にました。雄介は、壺の中の骨はまだ生きているのかもしれない、と思いました。「やっぱり、お前だけを守っていくよ」とつぶやき雄介は静かに目を閉じました。
 「涙壺」はいろいろなかたちで物語りに登場しますが、それは男女の絆を表している作品が多いようですね。
 TVドラマの『時代屋の女房』をみた人は、自分にも「涙壺」があれば幸せがつづいてくれるのではないか、と思うかもしれません。「涙壺」はストーリーの中に自然なかたちで使われており、心を惹かれた人も多いのではないでしょうか。 
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by harmony_setagaya5 | 2006-05-19 12:39

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